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数学検定「数検SCORE100」

小・中・高の検査問題を1つにまとめ、到達した点数で数学学力の到達度を絶対評価&相対評価します!

代表 挨拶

理数検定研究所は理科と数学の融合した技量を有する人材の輩出を目的に次のような活動を行っています。

1 生涯学習の進展を図るために、学習者の知の財産を担保するシステム研究開発ならびに学習意欲の評価方法の研究開発

2 理科・数学の総合力の評価方法の研究開発

3 英語による理数学力の評価ならびに学力保証

「数検」「数学検定」の普及にあたって、インドネシア・フィリピン・インドなど諸外国でこれを試行してまいりました。その結果、わが国では知の財産を貴重なものとして捉える習慣が未だ育っていないことを痛感いたしており、学習成果を知の財産として蓄積しこれを社会のために役立てる社会基盤を築いていこうと考えています。今後は、ものづくり日本に求められる理数の融合した力を評価できるシステム開発や知の財産の活用を図るべくEVバンクの研究に取り組んでまいります。みなさま方のご指導とご鞭撻を賜りたく今後ともよろしくお願い申し上げます。

理数検定研究所 代表 髙田 大進吉

理数検定研究所 代表髙田 大進吉
大分県日田市出身。平成11年7月文部省認可 財団法人日本数学検定協会を設立。6期(12年)同財団の理事長を務める。平成22年 理数検定研究所を設立。理数教育の開発・普及に努めている。

会長 挨拶

理数検定研究所は生涯学習の観点から学校等はもとより、すべての学習者を対象にした学習達成度評価を実現し、特に学校等における基礎学力を確かなものにする取り組みを平成25年度より開始致しました。さらに平成26年より新たに開発された評価システムを活用することによって、学校等の教育過程にいる生徒・学生が個々の学習達成度状況を任意のタイミングでチェックでき、その結果を個々の学生・生徒の学習フィードバック資料とすることで、基礎学力に裏打ちされた人材を育成する一助とすることができるよう計画しました。数学検定「数検SCORE」が教育課程の生徒・学生だけでなく、すべての生涯学習者の学習意欲を掻き立てることができれば理数検定研究所と致しましても望外の喜びです。

理数検定研究所 会長 中村 尚五


理数検定研究所 会長中村 尚五
工学博士。東京電機大学名誉教授。東京電機大学工学部電子工学科教授の後、同大情報環境学部にて学部長、研究科委員長、同大学副学長を歴任。現在は日本理科検定協会会長・理数検定研究所会長。NPO法人TDUいんざい産学官支援ネットワーク理事。ICT能力開発協会理事。ものづくり日本語検定協会理事。研究分野はデジタル信号処理、工学教育。

数学検定「数検SCORE」検定制度の役割

検定というのは試験とは異なります。試験(Test)はそれを実施する側に目的があり、その目的のために受験する人の知識や技能を評価し選別します。しかし、検定(Certification)はそれを受検する側に目的があり、自身の目的を実現するために各々が検定を活用し、検定評価を自分自身で社会に主張できるものです。これが、検定の評価が「絶対評価」とされる所以です。とりわけ、近年開発された到達度検定の「数検SCORE」は絶対評価のみならず「相対評価」も実現できるため、教育界、特に進学校で大きく注目されています。わが国には数学検定と呼称するものが10種類以上存在していますが、理数検定研究所が推奨する数学検定は「数検」と数学検定「数検SCORE」と称するものです。「数検」は現在公益財団法人日本数学検定協会が階級別検定として推進しています。数学検定「数検SCORE」には小学生に向けた「SCORE30」「SCORE40」と中・高校生、大学生・社会人に向けた「SCORE60」「SCORE100」があります。

数学学力評価

数学学力評価の対象は、理解力をはじめとして、理数的思考力・理数的判断力・理数的表現力等を主に2段階で測定できる検査問題を活用して達成度評価します。

基礎の段階 学習者にとって基礎とは、普段の学習活動で身につけるべき知識や経験値を示すもので、理数に関する社会問題を受動的に解決できる学習要素をいい、その経験値が自分の安全な社会活動を支えることになります。
応用の段階 学習者にとって応用とは、普段の学習活動で身につけるべき知識や経験値を示すもので、理数に関する社会問題を能動的に解決できる学習要素をいい、その経験値が先の見通しを益々明るくし未来の安心感を高めることになります。

検定の構成

検定の目的は学習者の学習目標と指標を示すことにあり、検査・評価・顕彰で構成されています。検査は学習内容と検査問題で、評価は採点と経験値で、顕彰は合格証書と表彰で行います。

検査問題

到達度検定によって達成度評価するために、階級の問題を1冊にまとめて構成しています。受検者がこれらをどこまで到達できるかで達成度評価します。

階級問題数検定時間出題範囲
数検SCORE100100問120分1級~6級
数検SCORE6060問60分3級~6級
算数SCORE4040問50分6級~9級
算数SCORE3030問20~30分9級~11級
※SCOREでは、途中退席はできません。電卓の使用もできません。

達成度と絶対評価

数検SCORE100(SCORE60共通)
出題範囲到達合計点到達度絶対評価
高校3年・大学教養1000点900点~1級
高校2年900点800点~準1級
高校1年750点700点~(550点~)2級(準2級)
中学3年600点400点~(350点~)3級(準3級)
中学2年450点300点~(250点~)4級(準4級)
中学1年300点200点~(150点~)5級(準5級)
小学6年150点100点~6級
算数SCORE40
出題範囲到達合計点到達度絶対評価
小学6年400点280点~6級
小学5年300点200点~7級
小学4年200点150点~8級
小学3年100点70点~9級
算数SCORE30
出題範囲到達合計点到達度絶対評価
小学3年200点280点~9級
小学2年150点200点~10級
小学1年70点150点~11級

達成度評価・顕彰

採点評価の結果、達成度に応じて、達成した点数評価で相対評価証書並びに各階級に対応した絶対評価証書が授与されます。相対評価の保証は2年です。また、絶対評価証書には「知の財産EV」が明記され永く保証されます。そして、特に優れた成果を挙げたもの、その指導にあたった指導者並びに教育機関を表彰することがあります。


相対評価証書(保証期間2年)
数検SCORE相対評価証書
絶対評価証書
数検SCORE絶対評価証書

表彰・顕彰規定

数検SCORE表彰 理数検定研究所では、数学検定「数検SCORE」を行う中で以下の様な成績優秀者と団体に表彰を行う制度を設けております。

◆表彰の対象
1.学習者個人
2.学習指導者
3.学校・学習塾等団体

◆顕彰・表彰規定
顕彰・表彰は表彰委員会の厳選な選考で推薦された個人、指導者、学校・学習塾等団体について 表彰状を送付いたします。
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